ミニトルソー です。
今回は赤い水玉のドレス。
赤い水玉の フリルリボン で作りました。
ウエストのワンポイントは迷いましたが、
茶色の花にしました。
イメージしてた出来上がりではないけど、
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May 2018
ミニトルソー です。
今回は赤い水玉のドレス。
赤い水玉の フリルリボン で作りました。
ウエストのワンポイントは迷いましたが、
茶色の花にしました。
イメージしてた出来上がりではないけど、
よしとしておこう。
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『奈良の鹿』に見えますでしょうか？
五重塔と紅葉で雰囲気を（笑）
前回の ワイルドな鹿、
最初は違うのを作ってました。
シルエットを作り、
可愛く出来たと喜びながらも、
ちょっと心配な事が・・・
友達に何に見えるか聞いてみたら、
「トナカイ」
Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
やっぱり・・・😨
トナカイ か、ヘラジカ に見える様な気がしてました。
慰めてくれました。
首のヒラヒラを外してみたり、
シルエットに戻りたりしましたが、
一から新しく作る事に。
先入観が無いように、
他の友達に「何に見える？」と聞いたら、
「鹿に見える」と言ってくれました。（涙）
で、最初のは、
奈良の鹿に変身！
と言いたいところですが、
こんなに立派な角じゃないので、
トナカイに戻します（笑）
こうなったらと意地になって、
『奈良の鹿』にチャレンジ。
災い転じて と言うか、
失敗したからこそと言うか・・・
幾つか作ったので、
奈良の『さぁくる』さんに持って行きました。
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ワイルドな鹿の ウェルカムサインを作りました。
鹿と言えば、奈良の鹿をイメージしますが、
日本の鹿は小柄で可愛い方なんですね。
これは、 buck（角のある雄鹿）です。
ポメラニアン の welcomeサインを、→ ☆
気に入って頂いたようで、
buck か chicken で作って欲しいとのご要望でした。
実は、アメリカ の方からのご依頼で、
日本人の私にはビックリでした。
犬か猫か、鳥・・・くらいしか思いつかないので。
鹿の英語は 一般的な deer しか知りませんでしたが、
雄鹿だけでも、stag, buck, hart,
雌鹿は、doe, hind, 小鹿は、fawn と、
沢山あるのですね。
どこかの国の方がおっしゃってましたが、
自国の鹿はとても怖いから、
奈良の街中を鹿が歩いてるのは驚きだそうです。
信号をまもる鹿や、
お辞儀する鹿も居ますものね（笑）
自然豊かなワシントン州に旅立っていきました。
この鹿になるまで、
紆余曲折ありましたので、次回にでも。
ではまた
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今回の ウェディング・ミニトルソー は、
上半身はワイヤーにして、
スカートに 大きめリボンをあしらいました。
サテンのフリルリボンの上に、
チクチク縫いました。
バックに置いて写真を撮ったせいか、
白鳥の湖を連想してしまいます。
羽根の髪飾りがあったら、
バレリーナに早変わりかな？
バレリーナに早変わりかな？
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